善通寺市議会 2022-12-06 12月06日-01号
約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。 去る11月2日に、シェイクアウト、地震防災行動訓練を実施いたしました。当日は、各地区の自主防災会をはじめ、各小・中学校など約7,000名の参加がありました。
約2年6か月に及ぶこのような大規模工事を大過なく終えることができましたのも、ひとえに議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力をはじめ、工事関係者のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。 次に、防災行政について申し上げます。 去る11月2日に、シェイクアウト、地震防災行動訓練を実施いたしました。当日は、各地区の自主防災会をはじめ、各小・中学校など約7,000名の参加がありました。
これもひとえに、議員各位並びに市民の皆様方のご理解とご協力をはじめ、工事関係者の皆様のご尽力のおかげと改めて深く感謝を申し上げます。今後は旧庁舎等の解体工事や外構工事に取り組んでまいりますが、引き続き安全には十分配慮をし、進めてまいります。 次に、善通寺市指定金融機関等について申し上げます。
用地を御提供いただきました地権者の皆様、工事への御協力、御支援をいただきました地域の皆様、関係機関の皆様、安全に配慮して施工いただきました工事関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。 今回の猪ノ鼻道路の開通によりまして、徳島県西部地域と香川県西部地域との連携はより強固なものとなり、新たな時代の到来を予感しております。
それは瑕疵担保とかいろいろあるわけですから、それはやっていると思いますけれども、もしふぐあいが発生したとか、そういうふうなときにはどうするのか、また、工事関係者だけでなしに、例えば利用者、そういう人はどういう意見を反映するのか、それについてお答えいただけますか。
次に、特にアスベスト対策に万全を期す考えでございますが、アスベスト除去作業前に、工事関係者などと作業手順について十分協議・検討を重ね、アスベストの確実な除去と飛散防止の徹底を図るため、作業区画を7区画に小さく分けて除去する工法を選定するとともに、工事関係者に対し、さまざまな機会を捉え、関係法令や作業手順の遵守を指導徹底し、アスベスト対策に万全を期しているところでございます。
工事関係者が、内部のマイナス要因をこんなにはっきりと述べてくれるとは、予想もしない証言に驚きました。本当に内心こんなこと言ってもいいのかなあと思ったくらいでした。ただ、このときには、この掘削会社がタクテックと連絡をとっていなかったと思うんです。私、琴平町の議会議員ということで、掘削のことについてお伺いしたいということで伺ったわけでございます。
その理由は、今までに何回も述べたので今さら申し上げませんが、お隣のまんのう町のみかど温泉の掘削時、湧出量の検査には工事関係者と町の監督者が連続揚湯試験中、毎日張りついて湧出量を検査したと聞いております。このようにするのが本来のやり方であります。しかも、まんのう町は、掘削の報酬は成功報酬ではない。
そこで、委員会では、本工事に係る契約に新たな条項を加えることができないとしても、とうとい人命が失われるという重大事故が発生したことを、もっと重く受けとめるべきであるとして、今後の総合評価落札方式において、安全管理対策が不適切であったため、工事関係者に死亡者等を生じさせた場合には、評価点を大きく減点するなど、本市として、より厳しく対応すべきであるとの意見が出され、委員会としては、市政の最高責任者である
下水道事業におきまして、過去4年間にわたる工事代金の未払いが発生したことにより、市議会を初め、工事関係者や市民の皆様に多大なる御迷惑をおかけし、市政に対する信頼を損なうこととなりましたことは、市政の責任者として、まことに遺憾に存じておるところでございます。
工事関係者の皆様に多大な御迷惑をおかけし、市政に対する信頼を損なうことになりましたことは、市政の責任者として、まことに遺憾に存じております。
工事関係者も説明を受けましたが、十分対応はしますということ。だから、周辺対策に取り付け道路、その他の部分について、今後住民からの要望があったら十分やっていくとの答弁内容であったかと思いますので、その点、もう一度確認しておきます。
まず、工事中の対策といたしましては、工事関係者の通勤と学校の登校時間が同じ時間帯となることから、使用する道路は、国道と県道に限定し、必要な個所に警備員を配置すると共に、従業員に徹底した教育を行うとの説明を受けております。
調理機器メーカーや工事関係者に照会し確認をとりましたところ、特に問題となる機器はありませんでした。調査の結果、調理釜の蒸気配管継ぎ手部に使用しているパッキンの材質に一部アスベストが使われておりますが、密閉された状態にあり、継続して使用しても問題はないとの回答を得ております。
まず、詰田川第3排水区雨水渠工事に係る議案第98号工事請負契約についてに関連して、委員から、本市が発注する工事の周知や安全管理、作業員のマナーなどについて、周辺住民から苦情が多いことから、工事関係者に、その徹底を図られたいとの要望がありました。
なお、工事期間中、校内では常時10人から20人の固定した工事関係者が敷地内で作業しておりまして、今までのところ特に問題は発生しておりません。ただし、工事期間中は作業員が多いとはいえ、門扉開放という状況は宇治小学校の事件と同様であります。
また、工事にかかわる路面表示の件につきましても、工事関係者の相互連絡を図る機関といたしまして、連絡協議会がございますので、当協議会で今まで以上の調整を十分行い工事の計画的推進と交通安全対策に万全を期してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと思います。 その他につきましては、関係部長より御答弁させていただきます。
2点目は、通学路の道路などの工事で通学路の変更や、また工事関係者から学校などへの届けなどについては現在どのようになっているのですか、現状についてお尋ねをしておきたいと思います。 次に、住居表示についてお尋ねいたします。 本市においては、既に八幡、有明、瀬戸、琴浪、三本松、坂本、昭和町と、自治会単位で新しい町名として住居表示が実施されております。
この利用拡大につきましては、新たに節水や雑用水利用、雨水の地下浸透について、行政・市民・事業所が一体となって取り組むための節水・循環型水利用促進要綱を定め、この中において雨水利用を積極的に進めることとしており、この要綱の周知を含め、今後、建築設計及び設備設計者・水道工事関係者等の協力を得る中で効果的な推進を図ってまいりたいと存じます。
その間、雨も多く、大きな災害も心配されましたが、幸いにも工事関係者の速やかで適切かつ大規模な対処のおかげで亀裂の広がりもおさまり、現在に至っています。同所の東側の笠山北斜面では、平成7年までに3年間、急傾斜地崩壊対策工事が行われ、完了しています。